フロンティアのあゆみ

◆平成10年
4月

 福知山市で任意団体「BGM運転ボランティア」が組織され、曽根庸行(現フロンティア理事長)、四方源太郎(現フロンティア副理事長)がこれに参加した。四方源太郎が綾部地区幹事となって2人で綾部支部を立ち上げ、移送ボランティアを始める。

【12月】

市内で活動する移送ボランティアが集まり、状況報告、情報交換の場を待つ。このなかで、統一団体設立の意思確認がなされた。市社協に対しても、移送ボランティア活動充実の要望を行う。


◆平成11年

【3月】

ボランティアが断続的に会議を持ち、NPO法人設立の構想を立てる。

【6月】

市社協が「ふれあい移送サービス」をスタートする。

【8月】

あやべ福祉フロンティア設立総会を開催。(30日、綾部市味方町:りんく)

【11月】

京都府北部で初のNPO法人として京都府知事の認証を受ける。(29日)

【12月】

NPO法人としての法人登記を完了する。(3日)


◆平成13年

【3月】

綾部ローターアクトクラブ、市社協、綾部共同作業所と協力して、市内の車椅子で利用可能なトイレを掲載した「トイレマップ」を作成し、全戸配布する。(協賛:あやべ市民新聞福祉基金)

【4月】

綾部市の「重度身体障害者移送サービス等支援事業」を受託(50万円)する。

【9月】

「温泉に行こう」を主催(あやべ温泉、青少年山の家)。綾部ローターアクトクラブと協力し、利用会員のお年寄りを温泉に運び、芸能大会と温泉、食事で楽しんでいただいた。

【11月】

綾部ローターアクトクラブ、市社協、綾部共同作業所などと協力し、福知山出身の女性落語家・桂三扇さんの協力を得て、「あやべ寄席」(市民センター)を開催。以後、年1度の定例事業とする。市社協が行っていた「ふれあい移送サービス」の運行を全面受託し、車椅子車両の貸与を受ける。車椅子送迎に本格的に乗り出す。市が行う配食サービスの配達作業を受託し(西部地区のみ)、配食部(近江勤部長)を設置した。

【12月】

事務量増大に伴い、事務局員(女性)1名を増員する。安田火災記念財団(現損保ジャパン記念財団)から軽ワゴン車の寄贈を受け、中上林支部に配置する。


◆平成14年

【1月】

日本テレビ「24時間テレビ」から車椅子用の福祉車両の寄贈を受ける。

【2月】

日本財団から車椅子用の福祉車両の寄贈を受ける。

【4月】

口上林地区に、口上林支部(温井安治支部長)を設立する。

【7月】

綾部市立病院での病院介助ボランティアを始め、介助部(櫻井春代部長)を設置。

【10月】

「温泉へ行こうⅡ」を主催(あやべ温泉、観光ファミリーセンター)。第2回「あやべ寄席」(市民センター)を開催。

【12月】

市社協50周年記念式典で、社会福祉事業特別功労団体として表彰を受ける。


◆平成15年


【1月】

地域通貨「ゆーら」を移送の料金として受け取り始める。事務局員をさらに1名(女性)増員し、3名体制とする。

【2月】

第1回「チャリティカラオケ発表会」(橋本歌謡教室と共催)を開催(るんるん)。収益金をフロンティアの活動資金にする。

【3月】

第1回「ボランティア交流会」を開催(亀甲家)

【4月】

「あやべハートセンター」(本町2丁目)に事務所を移転。綾部市が「在宅高齢者移送サービス事業」をスタート。移送実務はフロンティアが全面受託。(受託金額792万円)綾部市職員の「ボランティア休暇制度」をフロンティアの移送サービスに利用することが始まる。約50名の職員が登録。市主催の「障害者デイサービス事業」(保健福祉センター)の移送を受託。

【9月】

「温泉へ行こうⅢ」を主催(あやべ温泉、青少年山の家)。あやべ市民新聞「キラ☆ボラ」コーナー(月1回掲載)のスポンサーとなり、市民にボランティア精神を浸透させるためのイメージ広報活動を展開。

【12月】

第2回「ボランティア交流会」を開催(亀甲家)。


◆平成16年

【1月】

第3回「あやべ寄席」(I・Tビル)を開催。

【2月】

日本財団と一市民から、それぞれ車椅子用の福祉車両の寄贈を受ける。第2回「チャリティカラオケ発表会」(橋本歌謡教室と共催)を開催(ITビル)。収益金をフロンティアの活動資金にする。4月奥上林地区で奥上林支部(西田昌一支部長)を設立。

【5月】

第3回「ボランティア交流会」を開催(亀甲家、定時総会後)。

【7月】

町井貞一さんから、事務処理高度化のためのソフト開発費として100万円の寄贈を受ける。

【8月】

プラザ2010(伴仲博司会長)から、ジャンパー(40万円相当)の寄贈を受ける。

【10月】

ボランティア総合センター主催の第1回「ボランティアフェスタ」に参加。地域通貨の普及のため、ビデオ「エンデの遺言」の無料鑑賞会を行う。(中央公民館、ゆーら企画と共催)

【11月】

ゆーら企画の協力を得て、福祉リサイクル事業をスタートさせる。